花の絵 |
名 前 |
科 |
説 明 |
見 頃 |
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千島蒲公英
(チシマタンポポ) |
きく科 |
葉や茎にこまかい毛がある
花は橙黄色 |
5月中旬から |
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鎌酸実
(ガマズミ) |
すいかずら科 |
白い小さな花が多数集まって咲く
秋に赤い実をつける |
5月中旬から |
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芍薬
(シャクヤク) |
ぼたん科 |
初夏に牡丹に似た花を咲かせる
牡丹が樹木であるのに対し芍薬は草である |
5月中旬から |
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梅花空木
(バイカウツギ) |
ゆきのした科 |
花は白 花弁は4枚で香りがある
葉縁には鋸歯のようなぎざぎざがある |
5月下旬から |
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岩煙草
(イワタバコ) |
いわたぱこ科 |
湿った岩壁にはえ、葉がたばこに似ているので名付けられた
紅紫色の美しい花
繁殖力は弱い |
5月下旬から |
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山法師
(ヤマボウシ) |
みずき科 |
つぼみの集合を坊主頭に、総包を頭巾に見立てている
白い花弁のように見えるのは4枚の総苞弁 |
5月下旬から |
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京鹿子
(キョウガノコ) |
ばら科 |
美しい花を京染めの鹿子絞りに見立てた
淡紅紫色の花
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5月下旬から |
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和蘭海芋
(オランダカイウ) |
さといも科 |
南アフリカ原産
別名カラー
花は白
和蘭船で移入されたので名付いた |
5月下旬から |
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下野
(シモツケ) |
ばら科 |
下野の国(現栃木県)で最初に発見された
花の色は濃紅色、紅色、白色など
別名キシモツケ |
5月下旬から |