花の絵 |
名 前 |
科 |
説 明 |
見 頃 |
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三椏の原種 黄瑞香
(キズイコウ) |
じんちょうげ科 |
三椏より幹が太く花も大きい 三椏の原種 中国では三椏のことを黄瑞香という |
3月上旬から |
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緋寒桜
(ヒカンザクラ) |
ばら科 |
沖縄の石垣島などに野生化している
台湾原産
緋紅色の花が垂れ下がって咲く |
3月上旬から |
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山茱萸
(サンシュユ) |
みずき科 |
中国、朝鮮の原産
葉に先立って枝一面に散形花序をつけ黄色の小さな花を20〜30個密に開く |
3月上旬から |
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馬酔木
(あせび) |
つつじ科 |
馬が食べると酒に酔ったようになることから名づいた
和名はイワハナビ |
3月上旬から |
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土佐水木
(トサミズキ) |
まんさく科 |
和名は土佐から出たことによる
葉に先立って穂状花序を垂らし、淡黄色の花を7〜8個開く |
3 月中旬から |
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三椏
(ミツマタ) |
じんちょうげ科 |
樹皮が優良な和紙の原料になる
強じんで手で折れない
枝が三叉状に出ることによる |
3月中旬から |
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春蘭
(シュンラン) |
らん科 |
和名ホクロは唇弁の斑点をホクロにたとえた
山地や丘陵にはえる
一茎一花 |
3月中旬から |
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富貴草
(フッキソウ) |
つげ科 |
山地の木の下などにはえる常緑の亜低木
上部に雄花、下部に雌花がつく |
3月中旬から |
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片栗
(カタクリ) |
ゆり科 |
一茎に一花と一対の葉
和名「カタクリ」はクリの子
葉の一片に似ているからいう |
3月中旬から |
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黒文字
(クロモジ) |
くすのき科 |
幹に暗緑色の斑点がある
枝は爪楊枝の原料
葉の一片に似ているからいう |
3月中旬から |