花の絵 |
名 前 |
科 |
説 明 |
見 頃 |
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芙蓉
(フヨウ) |
あおい科 |
花は径10cm内外、淡紅色で朝開いて夕方にしぼむ
高さは1〜4mになり全体に星状毛が多い |
8月上旬から |
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女郎花
(オミナエシ) |
おみなえし科 |
秋の七草の一つ
黄色の小さい花を散房状につける
日本各地の日当たりのよい山野にはえる |
8月上旬から |
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薮蘭
(ヤブラン) |
ゆり科 |
花は淡紫色で一節に数個ずつ集まってつく
薮に生え、ランの葉に似ていることによる |
8月上旬から |
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百日紅
(サルスベリ) |
みそはぎ科 |
雄しべが多数あり、うち6本が長い
花の色は紅、紫色または白色
本肌がつるつるしている |
8月上旬から |
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槐
(エンジュ) |
まめ科 |
淡黄白色の蝶形花を開く
中国では珍重されている
仏教伝来と同時に日本に入って来たといわれる |
8月上旬から |
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蓮華升麻
(れんげしょうま) |
きんぽうげ科 |
淡い紫色の花を下向きにつける 葉がサラシナショウマに似ている |
8月上旬から |
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夏水仙
(ナツズイセン) |
ひがんばな科 |
夏に花茎を出す
葉は春に出て夏に枯死する
和名は葉がスイセンに似て花が夏咲くからいう |
8月中旬から |
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秋海棠
(シュウカイドウ) |
しゅうかいどう科 |
中国原産
日陰の湿地を好む
ぱら科のカイドウに花色が似て秋に咲くので名づけられた |
8月下旬から |
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青色藤袴
(アオイロフジバカマ) |
きく科 |
花は頭状形でフジバカマに似ている
花の色は淡青紫色で花期が長い |
8月下旬から |
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鉄砲百合
(テッポウユリ) |
ゆり科 |
ラッパ形の筒状の白い花を数個横向きに咲かせる
芳香がある |
8月下旬から |
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鶏頭
(ケイトウ) |
ひゆ科 |
インド原産
古くに日本へ渡来
花を雄鶏のとさかにみたてた |
8月下旬から |