花の絵 |
名 前 |
科 |
説 明 |
見 頃 |
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丘虎の尾
(オカトラノオ) |
さくらそう科 |
茎の先に小さい花を穂状につけた形が虎の尾ににている |
7月上旬から |
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凌膏花
(ノウゼンカズラ) |
のうぜんかずら科 |
寺院の庭などに栽植される中国原産の落葉つる低木
茎は長くのび他物にからみつく
花は橙黄色 |
7月上旬から |
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五月雨桔梗
(サミダレキキョウ) |
ききよう科 |
秋の七草の一つであるが、五月雨(さみだれ)の時期に咲くものをいう |
7月上旬から |
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紫式部
(ムラサキシキブ) |
くまつづら科 |
優美な紫色の果実を紫式部の名をかりて美化したもの
淡紫色の花を多数つける
果実は10〜11月 |
7月上旬から |
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半夏生
(ハンゲショウ) |
どくだみ科 |
和名は半夏生(7月初旬)の頃白い葉をつけるから
花弁のない小さな白い花を穂状に多数つける |
7月上旬から |
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河原撫子
(カワラナデシコ) |
なでしこ科 |
秋の七草の一つ
花は淡紅紫色で長い爪部があり先は深く裂けている
可憐な花の様子に基づく名 |
7月上旬から |
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鬼百合
(オニユリ) |
ゆり科 |
葉のわきには黒紫色のりん片からなる珠芽(ムカゴ)がつく
花は濃い黄赤色で内側に黒紫色の斑点 |
7月中旬から |
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花魁草
(オイランソウ) |
はなしのぷ科 |
北アメリカ原産
クサキョウチクトウの異称
花の様子が夾竹桃に似て草であるからいう |
7月中旬から |
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擬宝珠
(ギボウシ) |
ゆり科 |
葉は根ぎわに集まる
花は朝開いて夕方にはしぼむ
果実はできない |
7月中旬から |
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檜扇
(ヒオウギ) |
あやめ科 |
葉は剣状で扇形に並ぷ
花は黄赤色で内側に濃い暗紅点がある
種子は黒色で、ぬぱ玉と呼ぱれる |
7月中旬から |