花の絵 |
名 前 |
科 |
説 明 |
見 頃 |
拡大 |
額紫陽花
(ガクアジサイ) |
ゆきのした科 |
中央部の両性花のまわりに小さな装飾花と呼ばれる花が開く |
6月上旬から |
拡大 |
松本仙翁
(マツモトセンノウ) |
なでしこ科 |
鮮やかな朱色の花の形が松本幸四郎の紋所に似ている ガンピより葉が厚い |
6月上旬から |
拡大 |
山苧環
(やまおだまき) |
きんぽうげ科 |
枝分かれした茎の先に花を下向きにつける 花の色は紫褐色 |
6月上旬から |
拡大 |
破れ傘
(ヤブレガサ) |
きく科 |
若葉の時はすぼめた傘のよう
葉には長い柄があり円形で掌状に深く裂けている
花は白又は淡紅 |
6月上旬から |
拡大 |
水蓮
(すいれん) |
すいれん科 |
蓮と違い水面上に花が咲く
葉は光沢があり水面に浮かぶ |
6月上旬から |
拡大 |
未央柳
(ビョウヤナギ) |
おとぎりそう科 |
中国原産
大きい黄色の花びらの中央に
長いおしべをつける |
6月中旬から |
拡大 |
捩花
(ネジバナ) |
らん科 |
螺旋状にねじれた花序に小花をつける
和名はモジズリ
花がもじれて巻く様子から |
6月中旬から |
拡大 |
石鹸草
(シャボンソウ) |
なでしこ科 |
淡紅色または白色の花 根茎にサポニンを含む
葉や茎を揉むと泡が立つ |
6月中旬から |
拡大 |
夏椿
(ナツツバキ) |
つばき科 |
樹皮は帯黒赤褐色で簿くはがれる
葉腋に直径5〜6cmの白い花を開く
別名シヤラノキ |
6月中旬から |
拡大 |
唐糸車
(カライトソウ) |
ばら科 |
紅紫色の穂状花序を垂れ下げ先端部より開花
中国から渡来した絹糸(唐糸)をなぞった名 |
6月下旬から |