花の絵 |
名 前 |
科 |
説 明 |
見 頃 |
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石楠花
(しゃくなげ) |
つつじ科 |
細長い葉の先端に大きな色鮮やかな花をつける
中国原産 |
3月中旬から |
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一人静
(ヒトリシズカ) |
せんりょう科 |
和名は花穂が1本で、静は静御前のように艶美なことによる
茎の先に4枚の葉が対生し花は白色 |
3月下旬から |
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照手姫
〔テルテヒメ) |
ばら科 |
ほうき状に咲く花桃
県の民話の照手姫にちなんで命名されたもの |
3月下旬から |
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貝母
(バイモ) |
ゆり科 |
中国原産の多年草
上部の葉のわきに淡い黄緑色で鐘形の花をつける
別名テンガイユリ |
3月下旬から |
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姫立金花
(ヒメリュウキンカ) |
きんぽうげ科 |
和名は茎が直立し花が金色であるのでいう
立金花より小さい |
3月下旬から |
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大待雪草
(おおまつゆきそう) |
ひがんばな科 |
花は鐘形で白色 先端部に緑色のはん紋がある
鈴蘭水仙ともいう |
3月下旬から |
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花韮
(ハナニラ) |
ゆり科 |
白色の一花を上向きにつける
和名は花が美しく全草を傷つけると韮のような臭いがあるのでいう |
3月下旬から |
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華鬘草
(ケマンソウ) |
けし科 |
枝のある淡紅色の花 仏殿の装飾のケマンに見立てて名づいた
別名鯛釣草 |
3月下旬から |
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黄梅
(オウバイ) |
もくせい科 |
黄色い花を梅に見立てた
漢名迎春花
茎は四角形でややつる状になって垂れ下がる |
3月中旬から |
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柊南天
(ヒイラギナンテン) |
めぎ科 |
小さい黄色の花を多数つける 葉が柊ににてトゲがある
冬の寒い時にも咲く |
3月下旬から |